2. 淋菌感染症
男性の場合、直腸、尿道などに感染。排尿痛、血尿など。感染後一週間ぐらいで黄色の膿が出て来る。
女性の場合、ほとんどの人は感染しても自覚症状はない場合が多い。 子宮頸管、直腸、尿道などに感染し、症状としては、排尿痛や灼熱感を感じる事もある。 放置すると、子宮奥や卵管にまで炎症が進み不妊の原因にもなるので注意が必要です。
母体が感染したまま出産すると、産道を介して新生児が産道感染する。新生児が失明する可能性もあるので要注意。そのような場合早期に治療を受ける事が必要になります。
診断と治療 病院での診断は、尿からの病原体検出、菌の遺伝子検出法など。注射による治療やペニシリンなどの抗生物質を1週間ほど服用する事で直ります。 淋菌は抗菌剤が効かない耐性菌がありますので、専門医に診断してもらい適切な治療を受ける事が必要です。
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