クリエイターの教科書

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3Dのポージングデータ[Mixamo, Actor Core]

Controlnetのようにポーズを渡せばその姿で生成するAIが登場。となるとポーズをどう作って渡すかが重要となります。

アクションフィギュアで作る

関節で曲げれるフィギュアがあります。

「アクションフィギュア」などで検索すれば出てきます。

 

いろんなポージングはできなくはありません。

 

ただ1000円ぐらいのだと、結構関節がすぐはずれたり壊れたりしやすいです。

高いもののほうがやっぱよさそうです。

 

 

アクションのデータを利用する

Mixamo

Mixamo

MixamoはAdobeが提供するキャラクターアニメーション生成サービスです。

 

3Dモデルデータ、さらにはキャラクターの動きのデータが多数用意されているので、選択してダウンロードするだけ。

 

また自作データをアップロードすることもできます。

www.youtube.com

 

actorcore

Asset Store with Free Character Animation | ActorCore (reallusion.com)

 

アクターコアも3Dモーション、3Dモデルが多数用意されています。

振り付け用ソフトActorRIGも配布しています。

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします. あらかじめご了承ください。

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