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【Google Antigravity】超捗る!便利な使い方TIPS 20選

60代AI社長です。

 


日々AIの話題に頑張ってついていっています。

 

今回のテーマはアンチグラビティ。

 

Googleの次世代AIエージェント型IDE「Google Antigravity」は、従来のコード補完を超え、AIが自律的に計画・実装・検証まで行う「エージェント・ファースト」なツールです。

Antigravityを使いこなして開発効率を劇的に高めるTipsをご紹介します。

 

 

Antigravityの便利なTIPS MD編

【完全攻略】Google Antigravityの教科書: 非エンジニアが「指示するだけ」でアプリを作る、自律型AI開発のすべて 生成AI

agent.mdで複数のエージェントを準備する

Antigravityの長所の1つが複数のエージェントを設定できることです。

これは、同じエージェントツールであるGemini CLIとは異なる点です。

 

AGENTS.mdファイルに複数のロールをあらかじめ記述しておきます。

 

例えば「 マクロ経済アナリスト」で「世界情勢、金利動向、GDP、政策などのマクロ要因から銘柄の追い風・向かい風を判断。」するなど。

 

具体的な設定例については以下ページを参照ください。

www.kyoukasho.net

 

 

workflow.mdでプロンプトのプリセットを用意する

フォルダの「.agent>workflows>」傘下にプロンプトのプリセット「workflow」を用意。

 

例えば「life-plan-debate.md」などを作ります。

---
name: senior-life-consulting
description: 65歳からのセカンドライフ(起業・資産・法務)を3人の専門家でトータルプロデュースする
inputs:
  age: 相談者の現在の年齢
  savings: 現在の貯蓄額
  pension: 見込み年金額(月額)
  dream: 挑戦したいこと(例:DIY起業、カフェ経営など)
  concerns: 特に不安なこと(例:健康、相続、孤独など)
---

# プロセス:老後安心プロジェクト

## 1. 状況の同期 (Profile Review)
すべてのエージェントが入力された {{age}} 歳、貯蓄 {{savings}} 、夢「{{dream}}」を読み込み、それぞれの専門領域における「最初の懸念事項」をリストアップします。

## 2. 専門家による個別分析 (Expert Analysis)
以下の3名が並行して詳細な検討を行い、Artifacts(分析ノート)を生成します。

 

プロンプトの実行時には「/senior-life-consulting 30歳貯金額100万の今後の人生設計をしてください」のようにワークフロー名を指定して実行させることができます。

 

 

Skill.mdで仕様をプリセットする

Skill.mdは階層のトップに置いておきます。

スキルとあるので、特定の技能などについてまとめて使うとよいでしょう。例えば「remotion用スキル」を入れると、動画編集ソフトであるremotionに動画を作らせるためのコマンドをあらかじめインプットさせることができるので、ユーザは動画の内容だけに集中すればよくなります。

remotion-dev/skills: エージェントスキル

 

例:

「PHPによるセーブデータ管理のスキル」

「Three.jsの実装」

「コーディングの規則:命名方法やエラー処理」

 

 

自分の分身を作る

自分のブログなどを参照して、自分の文体のルールを分析。それに基づいて記事作成をさせるためのワークフローを作りましょう。

 

やり方はこちら。

www.kyoukasho.net

 

 

MDファイルを進歩させる

これらのMDファイルを、こちらからリクエストして改変してもらうことができます。

 

例えば出力が英語だったら、「xx.mdを、日本語で出力するように改変してほしい」

 

などの様にリクエストしてみましょう。

 

 

 

Antigravityの便利なTIPS マネジメント編

「エージェントマネージャー」でエージェント管理

VS Codeライクな「Editor View」だけでなく、「Manager View」を積極的に使いましょう。

 

複数のエージェントを同時に動かせるため、「プロジェクトAのバグ修正」と「プロジェクトBの新機能実装」を並行して放置実行できます。

 

Manger Viewは、エディタの右上にボタンがあります。

 

こちらでも解説があります。

Google Antigravity を使ってみる

 

 

なお、Ctrl+Eでエージェントマネージャーとエディターの切り替えができます。

 

 

「エージェントマネージャー」で会話の履歴を確認する

上記のエージェントマネージャーは、チャット履歴の確認をするのにも便利です。

 

エージェントマネージャーの左側のパネルから、使ったワークフローのトピックをチェックしてみてください。

www.kyoukasho.net

 

 

 

「Playground」で壁打ちする

最初にいきなり指示を出すのではなく、まずはAIと壁打ちを!なんて場合は、「Playground」を使いましょう。

 

エージェントマネージャーの左下に「Playground=遊び場」があります。

 

どういうプロンプトを出せばいいかわからないときは、先にこちらで作ってしまうのも手です。



 

デザインへの指示を出す

Antigravityでもgeminiの画像モーダルが活躍しています。

 

例えば参考にしたいサイトのスクショをとって、その画像を渡して、「こんなデザインにして」というと、参考サイトの雰囲気を反映したデザインに作り直してくれます。

 

 

クロームを制御する

Antigravityでは、クローム用のエクステンションを配布しています。

Antigravity Browser Extension - Chrome ウェブストア

 

コードを書くだけでなく、エージェントが自らブラウザを立ち上げ、クリックやスクロールをして動作確認を行うようになります。

 

テストが失敗すれば、勝手に修正案を考えてくれます。

 

そのほか、スクショをとったりフォームへの入力の自動化が可能。

ただ、「Confirm=確認」がよく出るので、まだ思い通りとなるかは微妙なところです。

www.kyoukasho.net

 

 

 

 

トークンの削減

Antigravityは処理をステップ数を経て行うため、トークンをかなり利用します。

 

削減するには、まずアルゴリズの切り替えがあります。

 

Antigravityでは、Gemini 3 Proだけでなく、高速なFlashや、複雑なロジック用のDeep Thinkを切り替えられます。

 

UIの微調整ならFlash、アルゴリズムの改善ならDeep Thinkと、タスクの難易度に合わせてモデルを選んでコストと時間を節約しましょう。

 

 

また仕様書の作成もトークンを使いますが、先に他のAIで壁打ち的に仕様書を作成。それをAntigravityに渡すという方法もあります。

 

 

@ シンボルによるコンテキスト指定

チャット欄で @ を入力すると、ファイル、関数、あるいは過去の会話を引用できます。

 

@filename.ts:特定のファイルを読み込ませる

@terminal:最新のエラーログを読み込ませる これにより、長い説明を省いて「これ直して」と伝えるだけで済みます。

 

 

動画生成をする

Antigravityはプログラム開発だけではありません。

 

remotionと組み合わせることで動画を作らせることができます。

www.kyoukasho.net

 

 

利用クォータを調べる

VS Code MarketplaceからAntigravity Quota Viewerなどを入手します。

 

インストールすると、下のバー右側にQuotaと出るのでクリックすると以下のように利用エンジンごとの使用量がみれます。

 

Antigravity Cockpitを入れるとImageの残りがチェックできます。

 

作ったワークフローが出てこない?

作ったワークフローが出てこない?などファイルの更新がうまくAntigravityに伝わってない場合のやり方です。

 

Ctrl+Shift+P で入力欄を出します。

あとはそこへ「Reload Window」として実行します。

 

こうするとウィンドウがリロードされ、ファイル構成も再度認識されるようになります。

 

 

Antigravityの便利なTIPS ショートカットキー編

エージェント操作の最速ショートカット

エージェントとのやり取りをマウスなしで行うための必須キーです。

 

・Ctrl + L:エージェントチャットにフォーカス

コードを書いていて、すぐにエージェントに指示を出したくなった時に。

 

・Ctrl + Enter:メッセージを送信

改行(Enter)と使い分けることで、誤送信を防げます。

 

・Ctrl + I:インライン・エージェント(コード内チャット)

エディタの特定の行でこれを押すと、その場で「ここをリファクタリングして」などの指示を出せます。

 

・Ctrl + Shift + L:エージェントの提案をすべて適用

エージェントが提示した複数の修正案を一括で反映させたい時に便利です。

 

・Alt+D:アクセプト

許可。

 

 

ウィンドウ・パネル管理

広い画面を有効活用するためのショートカットです。

 

・Ctrl + B:サイドバーの表示/非表示

ファイルツリーを消して、エディタ画面を広く使いたい時に。

 

・Ctrl + J:下のパネル(ターミナル/出力)の表示/非表示

実行結果を確認する時と、コードに集中する時を瞬時に切り替えます。

 

・Ctrl + \:エディタを左右に分割

左でコードを書き、右で SKILL.md を確認する、といった使い方が捗ります。

 

 

ファイル・コマンド検索(最重要)

「あれどこだっけ?」をゼロにする魔法のキーです。

 

・Ctrl + P:クイックオープン(ファイル検索)

ファイル名を入力するだけでプロジェクト内のファイルへ一瞬でジャンプします。

 

・Ctrl + Shift + P:コマンドパレット

Antigravityの全機能(エージェントの設定、スキルの適用、拡張機能の操作など)を検索して実行できます。迷ったらとりあえずこれです。

 

 

開発効率を高める玄人TIPSマルチカーソル (Alt + クリック)

同じ単語を複数箇所で同時に書き換えたい時に。

 

・シンボルへ移動 (Ctrl + Shift + O)

ファイル内の関数名やクラス名の一覧を表示し、特定の場所へジャンプできます。

 

・エージェントの中断 (Esc 連打)

エージェントが長すぎる回答を生成し始めたときや、意図しない自動実行を始めたときに。

 

 

 

使い方がわからなかったら?

プログラミング経験の差などで、Antigravityをインストールしたものの何から手を付けていいかわからない!という人はこちらを参照ください。

www.kyoukasho.net

 

 

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