Flutterは、マルチプラットフォーム対応。
インタフェースもCSSライクで作りやすい反面、いちいち手作業で書くのは不便。
そこで便利なのがオンラインで使えるFlutter Studioです。
Flutter Studioの利用
デザインツールがあるので、そちらでデザインを練るのもあり。
Flutter Studioはこちら。

使いかた
右のパーツをドラッグすると、パーツを追加できます。
選択状態のものはDelキーで消せます。
複数のアイテムをおくには、Rows,Colsのようなコンテナを先に置きます。

その上にアイコンやボタンをドラッグして、並ぶように配置できます。

下のバーを設置することもできます。
Material>ButtonNavigationBar,ButtonNavigationBarItemをドラッグすればOK.

コード
source codeで、書き方がわかります。
