ヤマダ電機でモバイルバッテリーを購入してきました。アイホープのモバイルバッテリーは、Ligthning用接続端子もついていたこともあって購入を決定しました。
以下レビューです。
アイホープのLightning対応モバイルバッテリーのレビュー
以前かったソーラー対応のモバイルバッテリーが、なぜかアイフォンへ充電できなくなってしまったので購入しました。
今回購入したのは「IHLU100-CLJPG」という方判で、販売元は「アイホープ」というところです。
バッテリー容量
10000mAhなら、アイフォン8で5回程度大丈夫です。
今回は6000-10000ぐらいのあいだで探してみて、10000mAhのものを選びました。
本体サイズ、重さ
持ち運ぶことが多いのでかさばらないことがポイントです。
厚みが薄いほうがこのみです。
アイホープのは130x65x15mmとなります。
今回購入した奴は、サイズはちょうどアイフォン8S並みです。
厚さはアイフォン8Sよりちょい厚ぐらい。
重さは本体が重いものは論外です。200gをきるぐらいだとベスト。
ですが、今回は213gです。
指し口
本体充電用でマイクロUSBとライトニングの2つがあります。
他デバイスを充電させる場合の指し口では、USBが1つあります。
右側のランプで充電の残量が表示されます。
価格
ヤ○タ電気で税込み2700円ぐらい。
バッテリー容量などを考えれば、まあこんなもんかなとは思います。
今回はペイペイのキャンペーンを利用しているので、さらに20%還元の対象にできました。
感想は?
実はライトニング用指し口があって、てっきりライトニングケーブル同士でアイフォンをつなげば充電できるのかと思ってました。
説明書をみるとこれは、ライトニングさしぐちはモバイルバッテリー本体を充電するときにさすみたいですね。
考えてみれば、別にライトニングからモバイルバッテリー本体を充電指すことはほとんどないのであまり意味はなかったです。
とはいえ、いろいろ指し口があるほうが、何かの場合に案外便利だったりするかもしれませんので、特段このために価格が高いとかでなければ問題ないのかなとも思います。
あとは耐久性ですので、壊れたりしたらまた追記したいと思います。