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【AI】AIノベリストで、提出できるレベルの読書感想文は書ける?

AIがお題の文章を自動で作成するという「AIノベリスト」。

かなり精度はいいので、提出できるレベルの読書感想文は書けるのかどうか試してみました。

AIノベリストとは?

AIが文章を作成するサービスです。

文章は物語、小説風に出力できるので、まるで誰か人間が書いているかのような文章を作成するのが特徴です。

 

使い方は簡単。

ログイン不要でお題、書き出し、書く芸風を指定すればOKです。

【無題】 (ai-novel.com)

 

「桃太郎」の感想

ももたろう (日本傑作絵本シリーズ)

「桃太郎といえば、誰もが知っているおとぎ話です。しかし意外にしならないことがあるのではと思い、今更ながらに読み返してみました。以下、感想をまとめておきます。」

...として作成してみました。

 

・桃太郎は犬・猿・雉を仲間にして鬼ヶ島へ行き、悪者を懲らしめ、金銀財宝を手に入れてめでたし……という筋書きですが、この金銀財宝というのはどこから来たのか?

・鬼たちは、なぜ人間をいじめるのか?・そもそも「鬼」とはなにか? など、疑問点がいくつかあります。

 


そこで今回から数回に分けて、昔話について考えてみたいと思います。まず最初のテーマは「鬼とは何か?」です。


◆鬼の正体

 

前回述べたように、桃太郎や金太郎といった昔話に登場する怪物は、いわゆる「妖怪変化」の一種です。


この妖怪変化には二種類あり、一つは人間が作りだした物語の中の存在(幻想生物)であり、もう一つは自然の中に生まれてきたもの(精霊・神霊)です。ここでは後者のほうについて考えたいと思います。


というのも、私たち日本人にとって身近な存在である「鬼」は、「天狗」「河童」「化け猫」「狐憑き」「座敷わらし」などの妖異と同じ類に属するものであり、それらはすべて同じものなのだからです。つまり、これらの妖異を総称して「物の怪」と呼ぶべきでしょう。


そして物の怪には、必ずその起源となる存在があるはずです。たとえば天狗の起源となったのが仏教説話の中の「迦楼羅天」(かるらてん)であるように、河童の起源は中国の神話にある水の神「応龍」であるように……。


鬼の起源もやはり中国にあったのです。

 

桃太郎についての感想文というよりも、「鬼とは何か?」のほうにフォーカスして高度な記述が展開されます。

 

小学生でこんな感想文が書かれていたら、末は博士かAIエンジニアかっていうレベルでしょう。

 

 

「そして誰もいなくなった」の感想

そして誰もいなくなった (クリスティー文庫)

「そして誰もいなくなった」に付いて感想をお願いしてみましょう。

 

「そして誰もいなくなった」といえば、ミステリーの女王であるアガサ・クリスティーの代表作の一つです。
小説としてはそれほど長くないので、この夏読んでみました。
以下感想をまとめていきます。

 

ココまで書いてからあとはAIさんにお願いします。

 

ネタバレを多分に含むのでご注意くださいませ。
・タイトルから想像できるとおり、孤島に取り残された人々とそこに起こる殺人事件の話です。
・犯人は誰か? 誰が何のためにこんなことをしたのか? という謎があります。
・その謎を解く手がかりはどこにあるか? 登場人物たちの行動に隠されているはずです。
・登場人物たちがみんな魅力的で、それぞれに個性的です。
・ミステリとしては、意外な展開や意外な真相があるわけではありません。あくまでも基本に忠実なものになっています。
・島という舞台設定も、海に浮かぶ小島なので意外性はないでしょう。
・ミステリファンなら誰でも楽しめる内容だと思います。
ただ、私が読んだ時はちょうどクリスティのブームだったので、私自身がそう感じただけかもしれませんけどね。

 

じつはこの作品、みんな死んでしまうので犯人が誰かわからないという大胆な作品です。もちろん最後の一人....ではありません。

 

となると「ミステリとしては、意外な展開や意外な真相があるわけではありません。あくまでも基本に忠実なものになっています。」というレビューはまったくのまとはずれ。

 

「島という舞台設定も、海に浮かぶ小島なので意外性はないでしょう。」というのもちょっと微妙。クリスティをオマージュしたミステリー作家が島を舞台にした作品を書いてますが、意外性がないというほどではないかと。

 

おそらく先生がミステリー好きだったら、AIに書かせてるんじゃないか...と疑われるのではないかと思います。

 

「容疑者Xの献身」の感想文

容疑者Xの献身

「容疑者Xの献身」といえば、今や人気作家の一人、東野圭吾さんの大ヒットミステリーです。
なんといっても映画化されたうえ、テレビでも映画が放送されたことで見た方も多いのではないでしょうか。
以下、読後の感想をまとめていきます。

 

結果はこちら。

「容疑者Xの献身」は、「容疑者Xの献身」「犯人が二人いる」と二作同時出版されました。
私は、最初は「容疑者Xの献身」から読み始めました。
しかし読んでいくうちに、どうしてももう一冊の方も気になってしまって……結局両方読んだんですね。
「容疑者Xの献身」は、最初から最後までハラハラドキドキの連続。
謎を解いたと思ったら、また新たなる謎が出てきて、さらにそれが別の事件につながって……。
とにかく引き込まれて一気に読めてしまいます! 湯川学というキャラクターが非常に魅力的ですね。
このキャラがいたおかげで、物語の世界に入り込みやすくなりました。
あと、草薙素子がカッコいい!! 一見冷たそうな感じなのに実は情に厚くて優しいところとか、もう大好物です(笑)

 

こちらは、「「容疑者Xの献身」は、「容疑者Xの献身」「犯人が二人いる」と二作同時出版されました。」とありますが真偽は不明です。

 

湯川学さんの名前こそ出ますが、全体的には本を読んでいない人が無理やり感想文を書いたような文章となってしまいました。

 

具体例がないので「はらはらどきき」「とにかくひきこまれて」「魅力的)などの言葉に説得力がでません。

 

 

感想

情報に誤りがあったり、表現が薄っぺらかったりと、これだけで提出するのは厳しいです。

 

ただ下書きとしては全然ありかもしれません。

 

「ハラハラ・ドキドキ」したのはどういう箇所だったのか、...など書いて膨らましていけばそれなりのものにはなるでしょう。

 

 

何より感想文では書き方がわからず1文字もかけない状態が続く....という人には、ある程度の指標ができて役立つのではないでしょうか。

 

人を選びますが、使い方によっては役立つような気がしました。

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