「アンディー(&E)センサー」は、イーデザインの新しい保険サービス「アンディ)利用者が使える自動車につけるセンサーです。
「アンディー(&E)センサー」の使い方
「アンディー(&E)」を申し込むと、センサーが送られてきます。これは自動車の保険が適用される開始前であっても利用できます。
箱入りですが、本体はかなり小さいです。
初期設定
アプリも無料で利用できます。
ただ申し込まないとセンサーは使えないので、利用者でないと意味はありません。
アプリ
iOS:
「&e(アンディー)共創する自動車保険」をApp Storeで (apple.com)
アンドロイド:
&e(アンディー)共創する自動車保険 - Google Play のアプリ
アプリを起動してログインします。SMS認証あり。
したらセンサーの設定をしましょう。
センサーは番号が自分の方へ向くように、
すこしゆすって動作させててから設置します。
指示通りやっていけばスマホアプリとセンサーを接続できると思います。
ブルートゥースが利用可能であることや、位置情報の利用を常に許可しておきましょう。
「アンディー(&E)センサー」の感想は?
シール?
センサーは下側のシールで車に貼り付けるようです。
ただ、下のシール面がよくわからなかったので、家の両面テープで無理やり貼っつけました。
スコアは役立つ?
センサーを設置したので乗ってみました。
タップすると過去履歴や走行距離などがわかります。
急加速、急ハンドル、急ブレーキをしなければ、大丈夫なのかなという感じはします。
普段から安全運転を心がけていれば、センサーなくてもいいかなと言う気はしないでもないです。
とはいえ、おまけで「コーヒー一杯」つくつかないは心理的には結構モチベーションが保てていい仕掛けです。
最近は車載カメラでAIがドライビングを解析してくれる機能を付けた保険もありますが、その分契約料は高くなります。
それに比べるとセンサー対応でも費用は大きく変わらない点は評価してよいでしょう。
「アンディー(&E)」保険についてはこちらを参照ください。