ChatGPTの教科書

Copilot、AIで困ったことを調べたブログ

【Windows 10】クロームがアクションセンターに対応 オフにするには?

クロームでは、ウィンドウズ10標準の通知機能が利用できるようになります。

ここではオフにする方法などについてまとめていきます。

標準通知をオフにする

no!

クロームでは、ウィンドウズ10のアクションセンターを利用した標準的な通知機能に対応するようです。

通常画面下などに一定時間ダイアログが出てくるタイプのものです。

 

クローム担当のグーグル社員が以下のようにツイートで紹介しています。

 

これを利用可能にするには「chrome://flags」で「native notification」を「enabled」にします。

逆にいえば、この通知を利用しない場合は「native notification」をオフにすればいいことになります。

 

 

プッシュ通知をオフにする

プッシュ通知をオフにする 

クロームではプッシュ通知がサポートされています。

サイトへアクセスすると「通知を購読するか」など聞いてきて、結構うざいです。

 

URLリンクの横をクリックし、サイト情報を見ます。

すると通知を利用しているサイトには「通知」の欄があります。

嫌な場合はブロックにしておくとよいでしょう。

f:id:apicode:20180708102732p:plain

 

なお、通知の確認の設定手順は以下となります。

「設定」で「コンテンツの設定」を選びます。

f:id:apicode:20180708102732j:plain

 

「通知」を選びます。

f:id:apicode:20180708102737j:plain

 

「祖往診する前に確認する」をオンにします。

f:id:apicode:20180708102743j:plain

 

 

個別の通知をオフにする

クロームで以下ページを開きます。

chrome://settings/content/notifications

 

下のほうに許可しているサイトの一覧があります。

f:id:apicode:20190819143627p:plain

 

サイトの右端のメニューから「ブロック」を選べば、許可されなくなります。

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします. あらかじめご了承ください。

利用規約・プライバシーポリシー |〇問い合わせ