ChatGPTが注目されており、コンサルや教材市場も活況になりつつあります。
ここではいろんなケーススタディを紹介。
ChatGPTで稼ぐには?
ChatGPTのコンサルを行う
海外では仕事受託サイト「Fiverr」でAI系が活況になってきています。
ChatGPT対応アプリ作成で100ドルから、
ChatGPTを使ったDiscord用ボットで80ドルから、
ChatGPTを使ってゴーストライターを5ドルから
...など。
Fiverr / Search Results for 'chatgpt'
日本でもココナラなどで導入支援などを行う人がリスティングされています。
「chatGPT」から探す | ココナラ (coconala.com)
ChatGPTの教材を作る
動画サイトUdemyでもChatGPT入門がちらほら。
ただ日本はまだ少ないです。
オンラインコース - いろんなことを、あなたのペースで | Udemy
ChatGPTのアカウントを売る
これは特殊な例ですが、日本からはChatGPTへアクセスできます。
ただベトナムからはアクセスができないようです。
そこでChatGPTのアカウントが売られているとのこと。
価格は2万~15万VND(約109~820円)。
購入者はVPNなどでアクセスするのでしょう。
最新AIチャットボット「ChatGPT」、ベトナムでも密かなブームに [経済] - VIETJOベトナムニュース (viet-jo.com)
ChatGPT識別機能を開発する
ChatGPTの精度はまずまずなので、宿題の回答や記事の作成などに多用されて困るケースもでてきました。
一応ChatGPTではAIが書いたものか識別するツールの提供を開始しました。ただこれは1000文字以上で、かつ英語以外は精度は落ちるとされています。
AIで書いたものか識別できるAIを作れる腕のある人は、AI識別システムの開発をしていくとニーズがあると思われます。特に日本語版。
ChatGPTの意味や使い方・記事一覧については以下参照ください。