クリエイターの教科書

ChatGPT, Stable Diffusion, Visual Studio, Excelなど教科書

KINGSOFT版WPSオフィスの紹介

KINGSOFT版WPSオフィスは安価につかえるオフィススイートです。

30日間無料体験もあります。

KINGSOFT版WPSオフィスとは?

ワープロ、表計算、プレゼンテーションなどを含むオフィススイートです。

 

マイクロソフトオフィスの場合1万円以上しますが、こちらのバージョンなら3千~5千円台で買えるので非常にお手軽です。

 

以下より体験版が入手できます。

https://www.kingsoft.jp/office/wpslp/2006_016.html

f:id:apicode:20211205092149p:plain

 

あとは起動してインストールします。

ダイアログの下のほうにファイルとの関連付け、既定のプログラムへの指定などあるので適宜チェックをオン・オフしておきましょう。

f:id:apicode:20211205092152p:plain

 

WPS Writer

MSオフィスでいうワードの位置づけ。

f:id:apicode:20211205092546p:plain

 

上にメニューと機能ボタンが並ぶシンプルなつくりです。

f:id:apicode:20211205092628p:plain

 

タブでアイコンを切り替えます。「挿入」タブにすると、図や図形、数式、ハイパーリンクなどを入れることができます。

f:id:apicode:20211205092704p:plain

 

WPS Presentation

MSオフィスでいうところのパワポ、つまりプレゼンテーションのスライドを作るソフトです。

f:id:apicode:20211205092900p:plain

 

タブで機能を切り替えます。

スライドショータブならスライドショーの開始ボタン、スライドショー設定といった機能が利用できます。

f:id:apicode:20211205092903p:plain

 

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします. あらかじめご了承ください。

プライバシーポリシー |〇利用規約 |〇問い合わせ