AirPodsは便利なワイヤレスイヤフォンですが、高いだけに無くすと痛いです。ここでは無くさない対策や、実際にどこに行ったか分からなくなった時の対策についてまとめていきます。
AirPods 失くさないようにするには?
エアポッズはアップルのワイヤレスイヤフォンです。
音質がいい、アイフォンとの連携がいい...と見た目以外はいいことだらけですが、20000円前後もしますのでなくすとショックでかいです。
失くさないようにするには以下心がけましょう。
つないでおく
エアポッズ本体にはストラップが通せませんので、ケースをつけてそこにストラップを通します。
ストラップの反対側にはクリップやチェーンのわっか?のようなやつで、服につけたりベルトの穴を通したしておきましょう。
場所の履歴を残す
スマホではグーグルマップなどは訪れた場所の履歴を記録できます。
エアポッズをなくした場合、過去にどこへ行ったか思い出すときの参考になると思います。
ただし、グーグルマップで常時位置情報の確認ができるよう設定しておく必要があります。事前にセットしておきましょう。
失くしたら?
失くした場合は、まずはいつごろ失くしたか、なくしたとしたらどこにありそうか思い出して調べましょう。
探すアプリとしては、「アイフォンを探す」アプリを使うことができます。
起動するとこんな感じ。最終が「昨日23時」となっているので、おそらくうちにありそうな感じですが...。
また、エアポッズを選び「サウンドを再生」ボタンを押すこともできます。
ただし後で試してみたら、充電器のカバーが開いていないと音が聞こえてきません。なので、あまり効果は期待しないほうがいいと思います。
結局どこにあったの?
結局ですが、前日に普段は履かないチノパンを試し履きしていました。
そのなかのポケットを探したら無事ありました。
普段履いていないパンツなので、無意識に探す場所としてはスルーしていました。
意外に気づかないものです。