Windows11の教科書

ウィンドウズ11やスマホ・アプリで困ったことを調べたブログ

ウィンドウズ10やアプリで困ったことを調べたブログです。

スポンサーリンク


【Power Automate Desktop】CSVの入力・編集・出力をするには?

Power Automate Desktopでは、CSVファイルの操作がアクションとして用意されています。CSVファイルを使った自動化もいろいろと考えられます。

Power Automate DesktopでCSV

numbers

CSVファイルも扱えます。CSVファイルはデータをコンマ区切りなどでテキストファイルにしたものです。

 

CSVを読み込む

ファイル>CSVを読み取ります」で読み込むファイルを指定します。

f:id:apicode:20210310092409p:plain

 

実行後、無事値が「CSVTable」という変数に格納されていることを確認しましょう。

f:id:apicode:20210310092413p:plain

 

CSVの値を調べる

CSVを開くと、「CSVTable」という名前の「DataTable」という形式でデータが格納されます。

「CSVTable」へアクセスすることで、CSVファイルのデータが取得できます。

 

変数>変数の設定」をフローに追加します。

「宛先」のところに「%CSVTable[4][1]%」のように書きます。これは変数「CSVTable」の「4行目」で「1列目」のデータという意味です。

実際には何番目というのは「0」から始まるため、「5行目2列目」のデータを指定していることになります。

f:id:apicode:20210310093309p:plain

 

実行して谷口選手の名前が取得できていればオッケーです。

f:id:apicode:20210310093311p:plain

 

CSVの値を変更して書き出す

今度はデータの一部を変更してCSVファイルに書き出ししましょう。

まずデータを変更するために「変数>変数の設定」をフローに追加します。そして変数のところに「%CSVTable[4][1]%」を指定して「宛先」で上書きするデータを指定します。

f:id:apicode:20210310093713p:plain

 

書き出すには「ファイル>CSVに書き込みます」をフローに追加。

書き込む変数に「%CSVTable%」、ファイルパスで出力するファイル名を指定します。

f:id:apicode:20210310093837p:plain

 

実行後、書き出したファイルを確認してデータが変更されたものが保存されていればオッケーです。

f:id:apicode:20210310094050p:plain

 

今回紹介した一連のフローは以下のようになります。

2つめは説明用ですので省いてもらっても大丈夫です。

f:id:apicode:20210310094122p:plain

 

 

Power Automate Desktopの導入方法や基本的な使い方については以下参照ください。 

www.kyoukasho.net

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします. あらかじめご了承ください。

利用規約・プライバシーポリシー |〇問い合わせ