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【Power Automate Desktop】乱数(ランダム)を使うには?

Power Automate Desktopでのランダムの使い方です。ランダムがわかると、いろんなシチュエーションで活用の場面が広がります。

Power Automate Desktopで、乱数(ランダム)を使うには?

Dice

 

PAD-Power Automate Desktopで乱数、いわゆるランダムな数値を使う方法です。

 

これはサイコロを振るときに似ています。

1~6までの数値がでるというのは予測できますが、具体的にどの数値が出るかはやってみないとわかりません。

 

PADにはアクションの「変数」のところに「乱数の生成」があります。

これをフローに追加します。

初期設定では最小値0、最大値100、つまり0~100の数値がランダムに生成されます。「RandomNumber」という変数に格納されます。

f:id:apicode:20210324102918p:plain

 

これを実行してみましょう。

すると98という数値になりました。

f:id:apicode:20210324103048p:plain

 

再度実行すると86でした。

f:id:apicode:20210324103051p:plain

 

このように、実行のたびに数値が変わればオッケーです。

 

 

乱数(ランダム)の活用

ランダムを使えば同じ数値が出にくいです。

IF文と組み合わせると、ある数値より大きいランダムなら特定の処理を行う...ということができます。

 

では「乱数の生成」をした後にIF文で処理してみましょう。

 

「条件>IF」をフローに追加。乱数が入っている「RandomNumber」という変数で、10より大きい場合に発動する...というIF文を指定します。

f:id:apicode:20210324103447p:plain

 

10より大きい場合に発動する処理としてアラートを表示させます。

IF文の間に「メッセージボックス>メッセージを表示」を追加。「10より大きいよ!」という文章を表示させます。

f:id:apicode:20210324103449p:plain

 

フローとしては以下のようになります。

f:id:apicode:20210324103453p:plain

 

実行して「RnadomNumber」が10より大きい場合にちゃんとメッセージが出ればオッケーです。

f:id:apicode:20210324103455p:plain

 

 

 

Power Automate Desktopの導入方法や基本的な使い方については以下参照ください。 

www.kyoukasho.net

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします. あらかじめご了承ください。

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