AIで稼ぐ教科書

ChatGPT, Stable Diffusion, Visual Studio, Excelなど教科書

【Robloxゲームの作り方】画像のアップロード、アバターの服や顔を作る

Robloxゲームの作り方で画像やアバター編。

自作画像の処理

画像をアップロードするには?

robloxのサイトへログイン。

「制作」メニューを選び、左側から「Decal」を選ぶとファイルアップロード画面が右側に出ます。Decalとは転写紙という意味だそうです。

「ファイルを選択」でファイルを選び、「Upload」でアップします。

アップロード後はモデレータの方のチェックが入ってから公開されるようです。

f:id:apicode:20201213101539p:plain

 

アップロードしたファイルは「歯車」アイコンから「Configure」で設定を開けます。

f:id:apicode:20201213101719p:plain

 

設定では詳細情報を書いたり、コメントやコピーの有無をセットできます。

公開をやめるには「アーカイブ」を実行します。アーカイブ後は「復元」でまた公開できます。

f:id:apicode:20201213101816p:plain

 

自分の画像をブロックに追加する

ロブロックスでは自作の画像ファイルを追加することができます。

 

ボックスに張り付ける場合、「Explorer(エクスプローラー)」の「Starter GUI」にまず「Surface GUI」を追加します。

「Surface GUI」のプロパティ「Adornee」で作ってあるボックスの名前を指定しておきます。

 

「Surface GUI」に「ImageButton」を追加したら、「ImageButton」の設定から「Image」を見つけてクリックします。

f:id:apicode:20201213104240p:plain

 

あとは「Choose File(ファイル選択)」でファイルを選び、「Create(クリエイト)」で追加できます。

f:id:apicode:20201213104245p:plain

 

追加後は、ImageLabelやImageButtonにある「Image(イメージ)」プロパティを押すと、以下のようにアップした画像を選択できるようになります。

f:id:apicode:20201213104358p:plain

 

するとこのように画像が張り付けられています。

f:id:apicode:20201213104359p:plain

 

画像表示を変更する

「ImageButton」のプロパティで「Rotation(回転)」に数値を入れてリターンキーを押します。
ちょうど180度回転なので下向きの画像となります。


f:id:apicode:20201213104906p:plain

 

今度は「ImageButton」のプロパティ「Size」を変更します。

X,Yとも{0,100}とあるのを{0,200}、つまり現在の2倍に数値を変更したら以下のように表示も大きくなりました。

f:id:apicode:20201213105011p:plain

 

 画像はライトの影響を受けますが(暗い場合は暗くなる)、ライトの影響を無視させるにはSurfaceGUIのプロパティ「LightInfluence」を0にします。

f:id:apicode:20201213110911p:plain

 

 

自分の画像を画面上に張り付ける

ブロックではなく画面上に張り付ける手順も大体一緒です。

 

まず「Home(ホーム)」タブで「UI」を選びます。

UIとはユーザインタフェースのことです。

f:id:apicode:20201213105701p:plain

 

次に「Screen GUI」を選びます。

f:id:apicode:20201213105705p:plain

 

次に「ImageLabel(イメージラベル)」を押して追加します。

f:id:apicode:20201213105707p:plain

 

すると「ImageLabel」が画面上に登場。

f:id:apicode:20201213105710p:plain

 

設定で「Image」からアップした画像を選びます。

f:id:apicode:20201213105713p:plain

 

すると、画像が反映されました。

f:id:apicode:20201213105716p:plain

 

UIで複数の画像を重ね合わせる場合は、「ImageLabel」にある「Zindex」のプロパティで数字を1,2,などの順番で指定します。

Zindexは奥行きの表示順を管理するためのパラメーターになります。

 

ファイルが追加できない?

ゲームをPublish(パブリッシュ)していないとファイル選択ができません。

パブリッシュとはゲームデータをロブロックスのサーバへアップすることで、これによって画像ファイルなどもロブロックスのサーバ上から管理できるようにするためだと思われます。

 

 

 

服を作るには?

まず以下のサイトからテンプレートを入手しましょう。画像を名前を付けて保存します。

Making Avatar Clothing

f:id:apicode:20210212160412p:plain

 

画像ソフトで変更してスタジオ上で確認できます。

 

顔を作って販売できる?

Robloxでは顔のデータも販売されています。が、数は少ないです。

 

外部サイトQuoraでの回答によれば、

「顔を作って売ることはできない」

ということのようです。

 

顔の販売データがかなり少ないので、おそらく開放されていないことは正しいように思われます。

How to create a face in Roblox - Quora

 

顔を変更できる?

ただし顔を変更できる写真スタジオのようなゲームがあります。

f:id:apicode:20210202104315p:plain

アイコンにタッチすると、アバターの顔は変わります。 

 

こちらもQuoraの解答によれば、

「自作のゲーム内に顔データをアップして顔を切り替えることは可能」

ということのようです。

つまりゲームが終われば、その顔のデータはアバターには保持されないということです。

 

 

こちらのサイトでは以下のようなスクリプトで変更できるとしています。

 local Character = script.Parent

local Head = Character:WaitForChild('Head')

wait(1)

Head.face.Texture = 'rbxassetid://'

Starter face script? ROBLOX (join and be given a face) specific player [closed] - Scripting Helpers

 

 

 

3Dソフトで作ったファイルをインポートするには?

3Dデータの作成

まずは3Dファイルをつくります。

ブレンダーは高機能かつ無料なので、操作はやや面倒ですがブレンダーで作ると大抵の機能は使えるともいます。

f:id:apicode:20201207185046p:plain

 

作ったら「ファイル>エクスポート>Wavefront(OBJ」で出力します。

f:id:apicode:20201207185042p:plain

 

3Dファイルのインポート

ロブロックススタジオで画面上で右クリックし、Insert Object(オブジェクト挿入)からMeshPart(メッシュパート)を選びます。

f:id:apicode:20201207185510p:plain

 

作ったメッシュパートを選択すると、右下に「MeshId」の項目があるのでクリック。

すると先ほど作った3Dファイル「〇〇〇.obj」ファイルが選択できるようになります。

f:id:apicode:20201207185514p:plain

 

その後このようにダイアログがでます。これは図形に位置情報があるけど削除するか?ということです。Yesでよいでしょう。

f:id:apicode:20201207185518p:plain

 

問題なければこのようにロブロックススタジオ上に3Dデータが出現します。

f:id:apicode:20201207185522p:plain

 

 

表示されない?

まずポリゴン数が多すぎるとインポートできないと思います。

ポリゴンというのは3Dを構成する面のデータです。これが細かいほど起伏がスムーズに表現されます。反面、データ量が大きくなったり、表示する処理に時間がかかるようになるため、限度が設けられれています。

 

そのほか、3Dファイルの解釈はアプリによって多少異なるため、ブレンダーなどでうまく作れたデータが正しく出ない可能性もあると思います。

 

最初から作りこむというよりは、途中途中で表示が大丈夫か適宜インポートして確認しながら作ったほうがよいでしょう。

 

種類のフォーマット

  • 3Dは、 .fbx .obj に対応。
  • 画像は .png, .jpg, .tga, or .bmpに対応。
  • オーディオは .mp3 .oggに対応。
  • ビデオは .webm に対応。

参考:Game Assets in Roblox

 

 

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします. あらかじめご了承ください。

プライバシーポリシー |〇利用規約 |〇問い合わせ