ツイッターでもスタンプが簡単に使えるようになっています。ここでは使い方やTIPSなどについてまとめていきます。
ツイッターでスタンプを使うには？
スタンプは便利な機能です。ツイッターでは、投稿する写真にスタンプを張り付けたり加工できるようになっています。
ちょっとした画像編集代わりに使うにも便利です。
スタンプを使うには？
アプリで、通常の投稿画面へ移動します。
すると下にカメラアイコンがあるのでタップ。
すると投稿用写真を選ぶことができます。
写真を選択すると右下に「顔」や「ペン」のアイコンがあるのでタップします。
顔アイコンでスタンプの選択画面となります。好きなものを選びましょう。
なお上のカテゴリーのアイコンは横にスワイプすることでさらにいろんな種類を表示できるようになります。
スタンプを配置したらドラッグして位置を変更できます。
ピンチ（指２本をおいて間を広げたりせばめたりする）で大きさを変更できます。 また指２本置いた状態で回転させることで、絵柄の回転もできます。
下にある左から２つめのアイコンはフィルターです。
フィルターを切り替えるほか、同じフィルターを２度タップするとスライダーがでてきます。
これによってフィルターの適用度を自由に変更できます。
下にあるアイコンで左から３番目をやるとトリミング、つまり画像切り抜きを指定できます。
以上編集が終わったら「保存」します。
面白スタンプを使うには？
ペプシがツイッターと契約し、独自のスタンプを配信することが決まりました。 企業側からすると新しい広告ということになります。 現在１１のエリアへ配信。今のところ、記事執筆時に更新しなおしたツイッターで試せいたところはまだ確認できませんでした。 が、日本でも使えるようになると面白そうです。