外付けブルーレイディスクプレーヤーをパソコンにつけることで、PC上でブルーレイを見たり、ブルーレイへデータを書き込んだりできます。
ここでは選び方や、購入品のレビューを紹介します。
外付けブルーレイディスクプレーヤー 選び方は？
購入したPCにブルーレイ用プレイヤがない場合、外付けのものを購入することでブルーレイが利用可能となります。
価格も１万円をきるものもあり、探せば安価なものもあります。
選択時は以下のポイントを検討しましょう。
対応USB
書き込みとしても利用する場合、USBの転送速度によってディスクの書き込み速さが変わってくる可能性があります。
USB3対応のほうがUSB2対応のものよりも早くできる可能性があります。
対応ディスク
UHD BD（ウルトラ エイチディー ブルーレイ）対応なら、UHDBDの再生も可能です。
また、視聴以外に記録して保存をしたい場合があります。
そんなときは書き込み可能なBD-REという形式に対応しているかチェックしてみましょう。
付属ソフト
再生ソフトや書き込みソフトもついていると、もっていない人でもすぐ使えるようになります。
ただ無料でブルーレイを見れるソフトなどもあるので、ないからといってダメということではありません。
ロジテックの外付けBDプレーヤーのレビュー
今回はアマゾンからロジテックのプレイヤーを選んで購入しました。
価格的に１万円をきりますが、UHD BDやBD-REに対応。もちろんCDやDVDにも対応しています。
重さは230gの超軽量です。
箱はこんな感じ。
中はこんな感じ。
裏面。USBだけで電源供給は大丈夫でしたが、足りない人は別途アダプタをつけることもできます。
表はこんな感じ。
取り出してブルーレイディスクをいれればOK。
再生ソフトは添付されていません。
ない人はこちらから探してみましょう。
書き込みソフトは（ダウンロードで）利用できます。
レビューはこちら。
