クリエイターの教科書

ChatGPT, Stable Diffusion, Visual Studio, Excelなど教科書

【Windows 11】Windows defenderを無効化するには?

Windows 11で、Windows defenderを無効化する手順です。

基本的にはマルウェア等にやられないように、サードパーティのアンチウィルスを入れるなど、必ず対策は講じておきましょう。

windows defenderを無効化するには?

ディフェンダーにはいろんな項目があり、必要に応じてオフにすることになります。

 

リアルタイム保護

Windowsセキュリティを開き、「ウィルスと脅威の防止」を開きます。

「ウィルスと脅威の防止の設定」で「設定の管理」を開きます。

ここで「リアルタイム保護」をオフにすると、ディフェンダーによるリアルタイム保護が実行されなくなります。

f:id:apicode:20220105224131p:plain

 

設定をオフにすると「Windowsセキュリティ」で赤いマークがでて危険であることを表すようになります。

f:id:apicode:20220105224338p:plain

 

ファイル確認

ウェブブラウザ上でのセキュリティは「アプリとブラウザーコントロール」で「評価ベースの保護設定」を開きます。

f:id:apicode:20220105224544p:plain

 

ファイルチェックが不要であれば、「アプリやファイルの確認」「Edgeのスマートスクリーン」などをオフにします。

f:id:apicode:20220105224547p:plain

 

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします. あらかじめご了承ください。

プライバシーポリシー |〇利用規約 |〇問い合わせ