Power Appsで、スライダーの使い方のまとめです。スライダーは、部品をスライドさせることで数値入力を手早く行えます。
Power Appsで、スライダーの使い方は?
スライダーは、その名の通りスライドさせることで数値を指定する部品です。
挿入
スライダーは、「挿入」タブで「入力」から「スライダー」を実行します。
スライダーの色などはプロパティから変更できます。
スライダーは通常0~100の間となりますが、最大値最小値を変更することもできます。
「規定」は初期値です。
参照
他の部品からスライダーの値を参照するには「Slider1.Value」のように指定します。
参照していれば、スライダの値を変更すると同時に取得している値も変わります。
PowerAppsの使い方はこちら。