珍しく海外から手紙がきていました。「XXVI Holdings」というところからですが、こころあたりはありません。果たしてその正体は?
「XXVI Holdings」から手紙?
「XXVI Holdings」というところから封筒が届きました。
名前に心当たりないうえ、手紙も英語でよくわかりません。
ぐぐってみると、なんのことはないGoogle親会社のAlphabetの持株会社「XXVI」でした。
「XXVI Holdings」にありイコール「Google」というわけです。
Google親会社のAlphabet、持株会社「XXVI」を設立して2015年の企業再編成を完了 | TechCrunch Japan
実は昨年はじめてYouTubeアカウント収益化ができました。
また、封筒には「TAX RETURNED」と書かれてあるので、おそらくYouTube収益絵への税金についての書類ということなのでしょう。
内容的には、YouTube収益がアメリカですでに課税されている的な書類なのかな~という感じです。
この書類がないと、アメリカで課税分が引かれているうえに、さらに日本で税金がとられて2重取りになる...とかそんな感じではないかと予想しています。
ただし、今年はもう確定申告しちゃったし、金額も微々たるもの(雀の涙以下)なのでスルーです。
昨年たまたまYouTubeやったらめちゃくちゃ儲かってしまったというラッキーなみなさんは、申告前に税理士さんなどに相談したほうがいいと思います。