Comfy UIでImg2Img、つまり画像から画像生成のやり方を紹介します。
画像から生成させると、文字だけの生成よりもいろんな人物のポーズを再現しやすくなります。
Img2Imgの仕方は?
ワークフローは以下サイトの画像をComfy UIにドロップすれば完成します。
モデルと入力画像を指定しなおせば生成できると思います。
Img2Img Examples | ComfyUI_examples
「LoadImage」ノードでは「chosee file to upload 」を押せば、ダイアログからファイルを選べます。
手動で追加する場合は、「LoadImage」ノードを「VAE Encode」をかましてから「KSampler」の「Latent_image」へ入力します。
「LoadImage」ノードは、AddNode>Imageにあります。
「VAE Encode」ノードは、AddNode>latentにあります。
ComfyUIの利用ガイドはこちら。