コパイロット・プロはまだまだその全貌を表していませんが、現状での利用法についてまとめておきます。
コパイロット・プロでオフィス仕事術
オフィスでコパイロットを利用する
エクセルなどオフィス製品でコパイロットを使うには、コパイロットプロを申し込む必要があります。
従来Bingチャットとして提供されていたAIチャットについては、あらためてマイクロソフトのコパイロットドメインのサイトでも利用可能となりました。
今後はこちらがコパイロットのメインサイトとして使われるのでしょう。
オフィス対応
エクセル
現在はオンライン版で英語プロンプトのみ利用できます。
オンラインで生成するか、オンライン版のほうでプロンプトによる分析をしてみましょう。
ワード
オンライン版で日本語プロンプトで使用できます。
先にオンライン版でひな型を生成するといった使い方がおすすめです。
パワーポイント
オンライン版で日本語プロンプトで利用できます。
アウトルック
オンライン版、PCアプリ、スマホアプリで要約や作成が利用できます。