昔からウィンドウズを使っている場合、よく知っているアプリがウィンドウズ10に最初から入っている場合もあればマイクロソフトストアから入手するようになっている場合があります。
ここでは定番ソフトの入手法についてまとめていきます。
ウィンドウズ10に入っているもの
ペイント
現在はファイル名を指定して実行から「mspaint」で起動。
今後はストアへ移動予定。
メモ帳
ノートパッドは、ウィンドウズ10に含まれています。
スタートメニューですべてのアプリを表示。
Windowsアクセサリのなかには「メモ帳」がちゃんとあります。
「ファイル名を指定して実行」で「notepad.exe」と入れて実行することでも起動できます。
マイクロソフトストアから入手可能
ファイルマネージャー
懐かしのファイルマネージャーも登録されていて無料でダウンロードできます。
ファイルメニューはこんな感じ。
ファイル名の変更や削除、圧縮や解凍、実行や検索、シェルの起動などが行えます。
決してこのソフトじゃないとできない機能ばかりというわけではありませんが、1つのアプリからこれらの機能が使えるのは便利です。
ディスクメニューはこんな感じ。
ツリーメニューはこんな感じ。
表示メニューはこんな感じ。
オプションはこんな感じ。
ダウンロードはこちら。
ワードパッド
懐かしのワードパッドですが、ユニバーサルアプリとしてウィンドウズストアに登場。ダウンロードできます。
ウィンドウズ・ファックス・アンド・スキャン
ファクシミリやスキャニングの専用アプリもウィンドウズストアに登場です。
もちろん無料です。
現在入手不可?
XPSビューワ
XPSドキュメントを読み込めるXPSビューワがマイクロソフトストアへ登録されていました。
現在はなぜか?なくなっている模様です。