VHS Camcorder Liteは、昔のVHSビデオレコーダー風の映像に加工するアプリです。 ホラー映画なんかとるのに向いてそうな感じです。
VHS Camcorder Liteの使い方
昔の動画は磁気テープを使っており、画像の解像度も低いうえノイズも出やすいです。 そんなレトロな動画風のエフェクトで録画できるアプリがこのVHS Camcorderです。 Liteは制限がありますが無料で試すことができます。
以下よりダウンロードできます。
VHS Camcorder Liteの使い方
起動するとこんな感じ。
Liteは無料ですが制限付きですよ、って説明です。
RECではもうVHS風の画像にリアルタイムで変換されています。
TITLERボタンを押すと中央に文字が出ます。
LIGHTを押すとライトがつきます。なんかホラー映画っぽく感じるのは気のせいでしょうか。
左のZOOMボタンを押すとズームで近寄ったり遠ざけたりできます。 おわかりいただけただろうか。
MENUボタンを押すとオプションが出ます。 日付表示のオンオフやタイトル文字の変更ができます。
フルバージョンでないと使えません。
砂嵐で録画できない?
どうやらLite版では時間制限もあり、15秒を過ぎるとノイズがひどくなります。
録画を停止すると、「録画リミット!」との表示が出ます。
有料版は360円となります。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.rarevision.vhscamcorder&hl=ja
実際に購入版をためしてみると、以下のように15秒を過ぎても砂嵐はおこりません。