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【Power Automate Desktop】掛け算・割り算など数式を実行したい場合は?

PADPower Automate Desktopは非常にパワフルですが、掛け算などの数式用のアクションは用意されていません。

果たして数式を使いたい場合はどう対処すればよいのでしょうか。

Power Automate Desktop】掛け算・割り算など数式を実行したい場合は?

Math

PADPower Automate Desktopは便利です。

ただ変数の足し算はあるのですが、掛け算などの数式用のアクションは用意されていません。

 

で、やり方を調べてみると「%1+1%」のように「%」ではさまれた部分を数式として解釈してくれるようです。

 

実際に足し算「%1+1%」をしてみると

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1+1で2となっていました。

f:id:apicode:20210326083759p:plain

 

 

使える数式

掛け算

掛け算「1x2」である「%1*2%」を入れると

f:id:apicode:20210326083851p:plain

 

2でした。

f:id:apicode:20210326083854p:plain

 

割り算

割り算「2000割4」である「%2000/4%」を入れると

f:id:apicode:20210326084030p:plain

 

500となりました。

f:id:apicode:20210326084031p:plain

 

ちなみに割り切れない「1割3」である「%1/3%」を入れると

f:id:apicode:20210326084140p:plain

 

0.333333...でした。

f:id:apicode:20210326084143p:plain

 

剰余算

通常プログラミングではあまりを計算するときに「%」を使います。

例えば「4を3で割るとあまりが1」は「4%3=1」となります。

 

ただPADでは%を特別な記号として使っているので、剰余算「%4%3%」を使うとエラーとなりました。

 

対策は現在調査中です。

 

かっこ

かっこの入った数式「(1+2)*3」である「%(1+2)*3%」を入れると

f:id:apicode:20210326084616p:plain

 

無事9となりました。

f:id:apicode:20210326084618p:plain

 

条件式

「ある値が特定の数値と等しいか」という判定もできます。

「変数NewVarは2なの?」である「%NewVar = 2%」を入れると

f:id:apicode:20210326085000p:plain

 

NewVarには2をいれてあったとして、Trueが返ってきます。

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参考:

Variable manipulation and the % notation - Power Automate | Microsoft Docs

 

 

 

Power Automate Desktopの導入方法や基本的な使い方については以下参照ください。 

www.kyoukasho.net

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします. あらかじめご了承ください。

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